レンジフードのリモコンって必要?
こんにちは。桝田工務店の金沢です。
家づくりを考えていると、設備を選ぶ際に「これって本当に必要かな?」と思うものがありますよね。
私自身、そのひとつがレンジフードのリモコンでした。
正直なところ、レンジフードのスイッチは本体についていますし、わざわざリモコンで操作する必要はないと思っていました。

我が家で採用したキッチンにはレンジフードのリモコンが付いていますが、
レンジフードは掃除のしやすさなどを重視してグレードを選ぶことが一般的で、
私自身もリモコンの有無は特に気にしていませんでした。
「たまたま採用したレンジフードにリモコンが付いていた」というのが正直なところです。
ところが実際に生活してみると、「付いていて良かったな」と感じています。
その理由は、スマートホームとの相性の良さです。
意外な盲点はレンジフードの照明
我が家ではLDKの照明を音声で操作できるようにしています。
「アレクサ、おやすみ」
と言うと照明を消すことができ、とても便利です。
しかし、実際に生活してみると一つ盲点がありました。
それは、レンジフードの照明だけが点灯したまま残ってしまうことです。
LDKの照明は消えているのに、キッチンのレンジフードの照明だけが点いているため、結局キッチンまで消しに行かなければなりません。
たったそれだけのことですが、毎日のことになると意外と面倒に感じます。
ところが、レンジフードに赤外線リモコンが付いていると、
スイッチボットなどのスマートリモコンと連携することができます。
そうすると、
「アレクサ、レンジフードの照明を消して」
と音声で操作できるようになります。
レンジフードを選んだときはリモコンの有無など全く気にしていなかった部分ですが、実際に使ってみると意外と便利でした。
電動ロールスクリーンも便利
同じように便利だと感じるのが、赤外線リモコン対応の電動ロールスクリーンです。
こちらは元々、赤外線リモコン対応の商品を選んでいましたが、音声操作やシーン操作、
タイマーによる自動開閉などができると、暮らしの快適性はさらに向上します。
なくても困らない。
でも、あると便利。
まさにこの一言に尽きる設備だと思います。
もう一つ、意外と役立った設備
同じように、そこまで深く考えて採用したわけではないものの、
住み始めてから「良かったな」と感じている設備がもう一つあります。
それが、浴室のドアを中が見える透明ガラスにしたことです。
当時は「なんとなく透明の方がかっこいい」という理由で採用しました。
ところが、子どもがまだ小さい今、ワンオペでお風呂に入れる場面でとても役立っています。
子どもを洗い終わった後、先に私が浴室から出て着替えることがあります。
その際、浴室のドアを閉めていても中の様子が見えるため、子どもの様子を確認しながら安心して着替えを済ませることができます。
デザイン面だけを考えて選んだ設備でしたが、思いがけないところで役立っています。
そんなつもりで採用したわけではなかったのに、実際に住んでみると意外と便利だった設備を2つご紹介しました。
実際の暮らしの中で思わぬ便利さを発見することもあります。
よければ参考にしてみてください。
