MASUDA YOSHIMASA

将来を考えた家づくりの設計上の工夫や知識と大切な事とは?

こんばんは

 

家づくりを計画するときに後で後悔してしまう場合も世の中の人を見ていると

多いのではないかと思います。

 

私たちも将来を見据えた提案は行っているつもりですが

人の感覚や建てた当時とお住まいになられている方の環境の変化によって

こうしとけばよかったと思われている方はおられるかもしれません。

 

ただできる限り私たちの経験をベースに将来起きることを予測し、情報も共有し

できる限り10年後も満足いく建物になるように日々努力しております。

その中で私が思ういくつかの工夫を少しお話をさせていただきます。

 

もちろんすべての方に当てはまるわけではありません。

1.階段の勾配です。

若い時は気にならなくても年を重ねていくと勾配は緩い方がいいですが

その分スペースは必要になりますので建物のサイズなどにもよりますので

重視する点をよく相談してみてください。

2.将来のエレベーターについて

もしエレベーターが必要になった時を考え1階と2階の同じ位置にエレベーターが入るサイズの収納等を設けておくと

いざエレベーターが必要になった時にエレベーター設置工事のコストを抑えることができます。

3.屋根裏収納はお勧めしません。

将来年を取った時に屋根裏の階段は踏面も小さく危ないので

この階段の上り下りでけがをしたのでは本末転倒です。

あえてつくらず、自分たちの生活する階で収納を確保する工夫をしてみてください。

4.将来仏間が必要になるかどうかを考えておく。

特に長男の方の場合にはお仏壇を置くときが来る人も多くおられますから

仏間をどこにするかを計画してコンセントなどの電源も必要ですから

計画しておくことをおすすめいたします。

 

ここには本当に一例を挙げただけですが

皆さんも現在の暮らしだけではなく将来もしかしたら~するかも等

ご家族で将来の住まい方の変化なども想像してみてください。

何か大切なことが思い浮かぶかもしれませんので。

 

ご不安な事は各担当者にぶつけてみてください。

もちろん私までご連絡をいただいても大丈夫です。

皆さんの暮らしがよりよくなることが一番ですので是非一度考えてみてください。